大学生活の思い出

こんにちは、サポーターの小高です。

みなさんは、将来大学へ進学する予定はありますか?

私は今年の3月で大学を卒業します。せっかくなので、この4年間の思い出を振り返りながら、大学生活の魅力についてお話ししたいと思います。

入学当初の私は、「勉強も遊びもバイトも就活も研究も、全部頑張る」というふわっとした目標を掲げて大学生活をスタートさせました。しかし、新しい環境に慣れるまでは大変で、毎朝6:50の電車に揺られ、大学には心から「友達」と呼べる人もいない。そんな状況に焦りを感じ、勉強にも遊びにも全力を注ぐ余裕がありませんでした。

ところが1年生の後期になると、学部内の人間関係が少しずつ見えてきて、自然と自分の周りの関係が整理されていきました。そのおかげで距離の近い人たちと話す機会が増え、気づけば「友達」と呼べる仲間ができていました。彼らと一緒に勉強するようになってからは効率が何倍にも上がり、成績もぐっと伸びました。

2年生になると、仲良くなった友達が留年してしまい、会う機会が減ってしまうという寂しい出来事もありました。それでも、授業内容が難しくなる中で、残った友達と協力しながら勉強したことで、忙しさを上回る充実感がありました。放課後に遊ぶことも増え、大学生活が一気に楽しくなったのもこの頃です。塾のサポーターの仕事でも、自分で考えて動けるようになり、成長を実感できた一年でした。

3年生は、まさに「就活の一年」。周りの友達が6月から動き始めたのをきっかけに、私もインターンに応募し始めました。ES、テスト、グループディスカッション、面接……どれも今までの人生の積み重ねが問われるようで、対策は本当に大変でした。バイトや学業との両立もあり、大学生活で最も忙しい時期だったと思います。それでも、同じ業界を目指す友達と情報共有しながら取り組んだ時間は、今振り返るととても良い思い出です。その努力が実り、志望していた企業から内定をいただき、研究室も第一志望に配属されました。

4年生は、研究と遊びのバランスが取れた一年でした。卒業単位も就活も終えていたため、気持ちに余裕を持って生活できました。研究室では、これまでとは違うタイプの仲間と出会い、互いに研究を評価し合いながら切磋琢磨しました。最終的には想像以上の成果が得られ、自信にもつながりました。また、大阪・栃木・福岡・台湾など、さまざまな場所へ旅行に行き、学生最後の一年を心から楽しむことができました。

大学生活を振り返って強く感じるのは、「友達と事前に動くことの大切さ」です。勉強でも就活でも遊びでも、誰かと一緒に計画し、協力しながら進めることで、効率も楽しさも何倍にも広がります。大学は、自分一人では得られない経験を仲間と共有できる場所です。中学生にとってはやや早い内容ですが、将来大学へ進むと考えているのなら、ぜひ周りの人とのつながりを大切にしながら、充実した4年間を過ごしてほしいと思います。

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