勉強になるアニメ三選

サポーターの三原です。受験直前ではありますが、今日は私の趣味に関連して、私の体験上、見て得した勉強になるアニメを三つ紹介します。気になる作品があれば勉強の気分転換として見るのをおすすめします!(受験生は流石に控えましょう)

まず、一つ目の作品は“文豪ストレイドッグス”です。これは、簡単に言うと異能力を使ったバトルアクションもので、昨年の七月~九月にかけて五期(多分)が放送されていましたが、個人的には最期に漫画を追い抜いたことがすごく驚きました(笑)。私がこの作品を選んだ最大のポイントは、登場人物の名前と異能力が、過去に活躍した文豪登場人物の名前とその著作にちなんだ名前になっていることです。例えば、“太宰治”というキャラは、異能力“人間失格”を保有していて、その効果は相手の異能力を無効化します。作中には、このような文豪が基になっているキャラが数多くおり、ストーリーもかなり凝っていて楽しめるので自然に覚えられると思います!この作品で得た知識は中学ではあまり使いませんが主に高校の文学史で役立つのでぜひ見てみてください!

二つ目は、現在実写映画が公開中の“ゴールデンカムイ”です。内容は、元兵士の杉本がアイヌの少女アシㇼパと出会い、ともに砂金集めをする話です。この作品の見どころは、舞台が明治時代の北海道なので、当時何があったのかが分かる他、授業ではあまり詳しく扱われないアイヌ文化について理解を深めることができます。ちなみに“おいしい”はアイヌ語で“ヒンナヒンナ”と言うそうです。また、結構ギャグ要素多めなのですごく楽しめるし、個人的に印象的だったのは、アシㇼパが初めてみそを見たときに“オソマ!”と嫌そうに言っていたシーンですね(笑)

三つ目は、“ヴィンランド・サガ”です。これは、二期まで放送されていて、一期は主に主人公トルフィンが亡き父のかたき討ちを果たすまで、二期では雰囲気ががらりと変わり、奴隷としての農作業を通してトルフィンが生きる意味を見出していくという感じです。話の内容が割と難しいので歴史に興味がある人に特におすすめします。私がこの作品を魅力的に感じたのは、中世ヨーロッパ(9世紀~10世紀頃)のノルウェーやイングランドを拠点に活動していた海賊(ヴァイキング)目線での日常を、また二期では奴隷の苛酷な人生を俯瞰してみることができる点です。もとは平穏に暮らしていた平民の全てを奪うヴァイキングの残酷さや奴隷たちの苦しい生活や彼らに対する扱いの酷さにかなり胸を打たれました。今ではかなり減りましたが、この作品を通してすごく考えさせられました。

結構長くなりましたがいかがでしたか?上記以外にもためになる作品は山ほどあるので、気になったものから視聴してみてください!

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