プロゲーマーをめざして学んだこと

こんにちは!サポーターの佐藤です。

今回は私の高校時代のお話を少ししようと思います。

私は高校時代、コンピューター部の幽霊部員をしており、放課後はゲームをするか勉強をするかという生活をしていました。

その結果、高校2年生時点でVALORANTというゲームではプロゲーマーと対戦することもあるランクまで到達し、一度プロを目指してみたいと感じるようになりました。

最終的にプロになることはできなかったのですが、その経験からプロになるためにはどんなことが必要かを学んだので少しまとめようと思います。

1.SNSでの知名度

    自分は主にこれがなくてプロの道がなくなってしまったと感じています。

    Xなどで定期的に自分のプレイを上げ、いろんな人に認知してもらい、ネット上の知り合いを少しでも増やすことが重要です。

    実際にプロチームは友達同士で構成されることも少なくないため、そもそも応募すらできないということもあります。

    2.家族の理解

    私の家庭では、高2の冬休みの間までにチームが見つからなければ大学受験に集中するという条件の元、自分のやりたいように活動させてもらいました。

    具体的には、学校から帰ってきてすぐ6時ごろには就寝し、1時ごろに起きてからご飯を食べ、そこから登校の時間までゲームをするという生活をひたすら繰り返していました。

    恐らくこの生活は、家族のサポートがないと成り立たないと思います。

    3.ゲーム以外の選択肢

    私が将来の不安に押しつぶされずにゲームに没頭できたのは、根底に「勉強」という選択肢(セーフティネット)を持っていたからです。
    何かに挑戦するとき、失敗した時の選択肢があることは、逃げではなく心の余裕に繋がります。

    他にも編集の技術を磨くでもなんでもいいので、うまくいかなかったときの選択肢があるほうが活動は続けやすいです。

    実際に、私の周囲でもゲーム一本に絞った結果、セカンドキャリアに苦しんでいる友人もいます。だからこそ、私は「勉強という選択肢を持っておくこと」の価値を、身をもって知っています。

    一見、ゲームと勉強は正反対のものに見えるかもしれません。しかし、「目標に向けて戦略を立て、毎日努力を継続する」というプロセスは、ゲームも受験勉強も全く同じです。

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