「早く学校で三単現のsをやりたい!」
中1Bクラスの、ある生徒が昨日言った言葉です。
「三単現のsに入れば、自分たちが無双できる」のだそう。
夏期講習中、中1生は覚えることが多い中、本当によく頑張ってくれました。
特にBクラスの生徒たちは、Be動詞と一般動詞の見分けもままならない状態からのスタートでしたが、三単現のs、過去形、進行形の見分けまでできるようになりました。
特に三単現のsに関しては、完全に自分のものにしたと言って良いと思います。(今後忘れないかも重要ですが。)
またAクラスの生徒たちも、さらにレベルの高い見分けをできるようになったと聞いています。
中学英語を学習していく中で、最初に多くの脱落者が出る三単現のsを乗り超えたことは、大きな自信につながっていると思います。
今後、どのように伸びていくのか、期待せずにはいられません。