直しの重要さ

こんにちは!サポーターの佐山です。

春期講習が始まり、講師陣から出される課題の量に押しつぶされそうな人もいるかもしれません。

特に数学では各学年とも計算量が多い単元のため、計算ミスやケアレスミスに苦しめられている人も多いのではないでしょうか。

また英語でも単語テストや本文暗記、さらにはワークなどやることが多く大変だと思います。

さて、みなさんがこのような課題を提出し、その答案が採点されて返却されたとしましょう。

この際に皆さんは直しを行っていますか?

恐らく普段は丸がどれだけついているかを気にする人が多いと思います。

丸があればより点数が高くなりますし、小テストなどでも合格できるのでもちろん大事です。

しかし定期テストや入試でその分野の問題を完答するには、バツがついた問題にこそ目を向ける必要があります。

基本的に一度丸がついた問題については、次同じ問題が出ても正解できるでしょう。

しかしここでバツがついた問題については、また次同じようなミスをすることが考えられます。

そのためきちんと直しをして、考え方を正しておく必要があります。

直しをする際にはどのような間違いをしたのか、なぜそのような間違いをしたのか、という2つのポイントについて自分で考えられるようになると、さらに直しのクオリティが上がると思います。

また直しをする際には間違えた答えを消しゴムで消して、その欄に新しい答えを書くのではなく、色の付いたボールペンで直しをすることをおすすめします。

例えば1回目の直しは赤、2回目は青、3回目は緑のように使い分けてあげると、自分がその問題でどれだけつまづいたのかが後から分かります。

先程書いた「どのような間違いをしたか」、「なぜそのような間違いをしたか」を自分で気づけるようになるにはそれ相応の力が必要です。

もし自分で考えて、原因が分からなかった場合は気軽に僕たちサポーターや講師に声をかけてください。

たくさんに人の答案を丸付けてきましたし、きっと皆さんの助けになるようなことができると思います。

分からないことを分からないままにしないようにしてください!!!

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