生徒たちの気持ちが少し理解できる期間到来

先日、ある生徒に

「先生って、ちょいちょいブログにマラソンネタ仕込むよね。」

と言われました。

言われるほど書いてないと思うのですが、調べてみると書いてます…。

とくにこの時期、9月~11月にかけて。

毎年小江戸川越マラソンに出場してきたためか、有難いことに生徒や保護者の方々にマラソンの話をふってもらえることも増えました。

今年も、もちろん参加いたします!

 

さて、冒頭の生徒に言われましたが、やっぱりこの時期になると書きたくなるのでマラソンネタを書かせていただきます。

夏期講習明けから今年も11月の小江戸川越マラソンに向けての練習を開始しました。

今日が7日目の練習。

今年は例年と比べずいぶんトレーニングをさぼってきたため、夏期講習明けからはわりと追い込んで練習して来ています。

毎朝約10㎞前後、この一週間は走りこんできました。

こういう話をたびたび書くと、私が何かマラソンが大好きとか走るのが大好きとか思われるかもしれませんが、実は私はそれほど走るのが好きではありません。(マラソンや駅伝を見るのは大好きですが。)

理由は単純に辛いからです。

ただ、毎年出場してきて、さらに2つ上の兄と競い合ってきたので今更辞められない、という状況になっているのが事実なんです。

 

トレーニングを始めると毎日思うことがあります。ほぼ例外なく思います。

休みたい…辞めたい…

朝起きるとき、「今日は休もうかな。」

走っていて苦しいとき、「もう止まってしまおうかな。」

タイムが伸びないとき、足が痛いとき「もう辞めようかな。」

およそ3か月間の練習はそういう気持ちとの戦いです。

そういう気持ちと対峙したときに思います。

「生徒たちも同じなんだろうな…」

やはり、辞められないんですよね、そう思うと。

 

私の戦いはたかが3か月です。

しかも、自分が勝手にやってること。仮に辞めたとしても何もない。

でも、受験生は部活動終了から約9カ月。

私の3倍。

そしてもし仮に途中で休んだり、止まったり、辞めたりしたら志望校が遠のいてしまう。

もしかしたら志望校をあきらめざるを得ない。

そういう重い戦いのわけですよね。

 

受験生たち、キミたちが苦しんでいるのに比べれば自分のランニングなんか大したことない。

キミたちの苦しい気持ちをすこしだけ理解できると、辞めるなんて情けな過ぎてできないんです。

そうやって自分自身を戒める気持ちを持てるこのランニング期間を大事にしたいと思います。

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