実はバッチリ恥ずかしいのです。。

昨日、運動部の生徒さんたちへの応援メッセージをインスタに投稿しました。

インスタ投稿でも書いていますが、実はこのような動画投稿は恥ずかしい部分もあるのです。

皆さん、想像してみて下さい。

3人の子どもがいる中年男性が誰も出勤してきていない静まり返った職場に1人。

「今日はそういえば運動部の学総だったな。何か応援メッセージを送ろうかな。」

そう考えている訳です。

ここまではそんなにおかしくはないですよね。静かな職場で一人で考え事をするのは普通だと思います。

もちろん、最初はシンプルにインスタやブログで

「運動部の皆さん、頑張ってください!」

とメッセージを書こうかな、くらいで終わるのです。

でも、「いや、待てよ。そんなの文字で書いたくらいじゃ、見てくれた生徒さん達も『ふーん、あっそ。』くらいで終わるかも…。いや、そもそもありきたりの応援メッセージくらいじゃ誰も見ないような気もする。」という考えが沸き起こるんですね。

どうせだったら、見てくれた運動部の生徒さんがクスッと笑ったり、「よーし、やってやるぞ!」と少しでも勇気が出るような形はないだろうか…と思うわけです。

そうすると、ちょっと普通じゃないことをしないと私の気持は伝わらないのではないか…と思うわけです。

今回の応援メッセージに関しては、運動部の大会だけに動きのあるエネルギーみたいなものを何とか少しでも大会に出る生徒さんに伝えたい、と考えました。

「動きのあるエネルギー・・・どうしよう。。」

ふざけた動画のように思われるかもしれませんが、実はけっこう真剣に考えています。

しかも、早くしないと樋口や矢田や大崎が出勤して来てしまいます。

彼らに撮影風景を見られるのも、この上もなく恥ずかしいわけです。

(その割に全世界公開のインスタ投稿をしてしまうわけですが・・・)

それほど考える時間もないので、もうこうなったら教室を走り回る動画を撮ってしまおう!!と。

そして、スマホの撮影画面を見ると、「スロー」というのが目につきました。

「スローで撮ったらよく分からない動きでも何となく形になるかも!!」

ということで撮った動画が冒頭のリンク先のインスタの投稿動画だったわけです。

ちなみに、この動画もなんだかんだで3回目の撮影だったりします。

1回目はスリッパをはいたまま走ってしまったので、動きに迫力がでていませんでした。つまり、応援のエネルギーが感じられなかったのです。

2回目はただ単に走り回るだけの動画で、これもまた躍動感(やくどうかん)に欠けました。私の応援の気持ちがどうも表現しきれてない気がしたのです。

そして、走り回るだけでなく少しステップを入れたり、ジャンプを入れたりしてようやく私の応援の気持ちが表現できたのが3回目。

これを誰もいない静まり返った教室で、3人の子どもの父親が真剣にやっている…という姿を想像してみてください。

ふざけているようでバッチリ恥ずかしさもあり、けっこう真面目に真剣に作っている、ということを生徒の皆さんに少しでも分かってもらえればありがたいなぁ・・・と。

「意味不明な動画だけど、それなりにエネルギーをかけて応援してくれてるんだな。」と、一人でも多くの生徒さんに思って頂ければ幸いです。

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