国語の中間テストを見て・・・

 お世話になっております。国語担当の大崎です。
 数日前から、1学期中間テストが返却され始めています。
 問題用紙を見て抱いた感想は、「やはり漢字は大切だな」ということです。
 福原中のテストでは、教科書の範囲の漢字が20点ぶん出題されました。加えて、国名の漢字の読みが10点ぶん。つまり漢字だけで30点の配分があったことになります。
 100点中の30点というのは大きな得点配分です。極端に言えば、40点と70点、50点と80点の差があります。
 去年の城南中の1年生のテストも、漢字が20点ぶん出題されていました。やはり、漢字はあなどれません。
 期末テストまで、あまり時間がありません。少しずつでいいので、次のテストに備えて、漢字を覚えていきましょう!

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