インスタ投稿にもあげましたが。
今までほとんど使用してこなかった生成AIですが、昨日、講師の矢田の手ほどきを受け、少し使ってみました。
授業の組み立てや補足の知識など、生成AIを使うといろんなヒントが出て来て
「これは使わない手はない!」
と今更ながら実感しました。
生成AIの使い方を間違えるとマイナスの面も出てくるとは思いますが、「生成AIを上手に使うことができれば、もっと良い授業ができるのではないか!」と少し感動してしまいました。
上手に使うことができるよう、これからは生成AIを使う練習をしていきたいと思いました。
いろいろ試している中で、矢田の写真を生成AIに加工してもらいました。
私の年代では知らない人はいない漫画ドラ〇ンボール風にイラスト化してもらったのです。
その画像はこちらのインスタ投稿にあります☟
インスタをやっていない方のために、生成AIが作ったドラ〇ンボール版の矢田の画像はこちら☟

・・・だ、誰ですか???
これはもはやドラ〇ンボール版の矢田というよりも、ドラ〇ンボールそのものです。
ドラ〇ンボール100%。
矢田の雰囲気がどこにもありません・・・
いや、画像を上手にドラ〇ンボール風にしているだけでも、「生成AIの力は素晴らしい!」と言わないといけないですよね。。(;^_^A
矢田の要素を少しでも求めてしまった私が悪いのです・・・
「50%は矢田、50%はドラ〇ンボール」という都合の良いことを望んでしまった私が悪いのです。。
しかし、生成AIの技術は日々進歩していると聞きます。
きっと数年後には誰もが認めるドラ〇ンボール風の矢田を生成AIが作ってくれることでしょう!