こんにちは!サポーターの市川です。
もうお盆休みも明けてしまいましたが、皆さんはどんなことをして過ごしましたか?皆さん様々な予定があったと思いますが、実家に帰省した人が多いのではないでしょうか。ところで、なぜお盆に実家に帰省したり、親族で集まったりするか知っていますか?
もともとお盆は仏教の行事で、この時期には先祖の魂が里帰りすると言われています。そのためお盆は実家に家族親戚が集まってお墓参りをすることが定着しているそうです。ただ、現在のお盆の過ごし方は昔と比べてかなり変化をしたもので、昔は先祖を迎えるため、また送るために様々な準備をしていたそうです。皆さんキュウリやナスに割りばしが刺さっている置きものを見たことはありませんか?あれも先祖の里帰りのために準備するもので、精霊馬(しょうりょううま)といいます。キュウリは馬に、なすは牛に見立てて作られていて、現世に来るときは馬で早く着くように、帰りは牛でゆっくり無事に帰れるようにという願いが込められています。他にも迎え火を灯して先祖が迷わないようにしたり、送り火をして見送ったりしていたそうです。最近はこのような風習をすべて行う家庭は少なくなりましたが、お墓参りをしたり、家族や親戚で集まったりする文化は、今もお盆の習慣として残っています。
皆さんもこのお盆休みで家族と帰省したり、友達と遊んだりして、リフレッシュできたでしょうか?お盆休みも終わり、夏休みも残りわずかです。夏期講習の成果を新学期で出せるよう、残りの時間もしっかり勉強に取り組みましょう!
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