今日からいよいよ一学期期末テストが始まっていきます。
今日は成績が良い生徒さんはどういう生徒さんなのか、ということについて話をしたいと思います。
私自身は成績を分けるのは才能ではないと思っています。
成績を分ける大きなポイントは「間」をいかに作らないか、だと思うのです。
20年以上、生徒さん達を見てきて強く感じることがあります。
それは、
成績を大きく分けるのは「間」の長さである
ということです。
問題を解く。
調べる。
質問する。
理解する。
暗記する。
この流れの中で生まれる「間」。
実はここに大きな差があります。
成績が伸びる生徒は、とにかく行動が速い。
分からない問題が出てきたらまず調べる。
調べても分からなかったら質問する。
理解したら覚える。
次に進む。
このサイクルが驚くほど速いのです。
すぐ問題を解く。すぐ調べる。すぐ質問する。すぐ理解する。すぐ暗記する。
つまり、「間」がないのです。
一方で成績が伸び悩む生徒さん達は、「間」が長い。
「あとでやろう」
「あとで聞こう」
「あとで覚えよう」
と、どんどん「間」が長くなっていきます。
そして気が付くと、分からない問題が山積みになっています。
偉そうに言っていますが、これは生徒さん達だけの話ではありません。
実は私も同じような部分はあります。
例えば役所の手続き。
必要な書類が分からないのに、ネットを見ながら30分、1時間と悩んでしまうことがあります。
でも実際は電話一本で終わる話だったりします。
また、何かを業者さんにお願いするときもそうです。
本当は問い合わせれば済むのに、
「もっといい業者があるかも」
「この場合はどうなんだろう」
とネット検索を繰り返して時間だけが過ぎていく。
聞けば5分で解決することを、1時間かけてしまうことだってあります。
ですから、生徒さん達の質問しづらい気持ちもよく分かります。
面倒くさいですよね、恥ずかしい気持ちもありますよね。
「こんなこと聞いていいのかな」
と遠慮してしまうこともあるかもしれません。
でも、その気持ちに負けてしまうと、どんどん「間」が長くなってしまうと思うのです。
次の言葉をぜひ意識してほしいと思います。
「遠慮は成績アップの敵」
山口学習塾で成績が伸びる生徒さんには共通点があります。
それは、
質問が多いこと。
つまり、「調べる→質問する」の間が短いのです。
逆に、
「先生に聞くほどじゃないかな」「また今度でいいや」
と遠慮して「調べる→質問する」の間を大きくしてしまう生徒さんは、自分で気付かないうちに成長のチャンスを逃してしまいます。
私たちは質問されるためにいます。
遠慮する必要はありません。
むしろ質問してくれた方がうれしいくらいです。
問題を解く→調べる→質問する→理解する→暗記する
この流れの中でも、「調べる→質問する」ここが最大のポイントです。
この「間」でとくに差がつきます、成績を大きく左右します。
城南中、大東中の生徒さん達は明日のテスト2日目に向けて。
福原中、初雁中、大東西中、富士見中の生徒さん達はまだ少し時間があります。
ぜひ皆さんには、
「今、自分は無駄な間を作っていないか?」
を常に意識してほしいと思います。
分からないことがあればその日のうちに解決する。
できればその場で解決する。
遠慮はいりません。
恥ずかしがる必要もありません。
山口学習塾の先生たちは、皆さんの質問を待っています。
「間」を作らず、最速で成長する。
その意識を持って、まずは一学期期末テストで自己ベストを目指してほしいと思います!
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一学期期末テスト、いよいよ開幕!
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