100回の神頼みよりも1回の暗記を

昨日の中3理社の授業の最後に

「あと少しで入試だね。緊張するね。」

と、少し入試について話をしました。

私立高校入試まで1週間ちょっと。

さすがに中3生の顔にも緊張感が漂っていました。

不安になると何事も手につかなくなることがあるかと思います。

その時に、どうしても

「神様、お願い!合格させて!」

と、神頼みをしてしまうこともあるかと思います。

ぼんやりと何をするでもなく、ただひたすら

「お願い、お願い…」

と時間ばかりが過ぎていく・・・

ということもあるかもしれません。

なぜこんなことを言うかというと、私自身がそういう経験があるからです(;^_^A

でも、100回神頼みをしても合格には一歩も近づきませんよね。

それどころか、100回神頼みをしても、おそらくその不安を取り除くことはできないと思います。

(むしろ、不安は大きくなるばかりかも)

であれば、1つでも暗記をした方が良いです。

何回神頼みをしても合格には一歩も近づきませんが、都道府県を覚えれば県庁所在地を覚えれば六大陸を覚えれば三大洋を覚えれば、それだけ確実に合格には近づきます。

「不安でそれがなかなかできないんだよ!」

と言われるかもしれません。

その気持ちは分かります。

その気持ちは分かりますが、その気持ちを抱えたまま無理にでも暗記を積み重ねているライバルがいるかもしれません。

いや、確実にいるでしょう。

不安を抱えながらも無理にでも強い気持ちを持ってペンを走らせている受験生は、山口学習塾を見渡しても何人も見ることができます。

それを考えれば神頼みに時間を使っている暇はないはず。

時間を使うなら、社会の暗記です。理科の暗記です。

不安な気持ちを抱えながらも合格に近づくための時間を積み重ねて欲しいと思います。

こんなことを言うと、

「じゃあ、なんで合格祈願のお守りなんか渡したんだよ!」

と言われるかもしれませんが・・・(;^_^A

あれはあくまで私の気持ちです。

「最後まで全力で努力をし続けてくれ!!」

という私の応援の気持ちです。

神頼みをして欲しいから渡したのではなく、「最後まで戦い抜いてほしい」という気持ちを伝えたくてお渡ししたのです。

入試まで残りわずか。

一瞬一瞬に全力を尽くしましょう。

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