こんにちは!!サポーターの佐山です。
数日前に「最近は暖かくなってきました」という文を書いていたのに、直近でまた雪が降るなど寒暖差が激しく、服装の調節に苦労する日々が続いていますね。
さて、現在数学では各学年とも計算問題が主となる単元の学習をしていただいています。
そのなかで、計算に慣れていない人ほど行ってしまっている共通点があると感じました。
それがタイトルの通り「途中式を書いていない」というものです。
僕自身も最初は「暗算で余裕だから」、「途中式を書くのがめんどうだから」という理由で途中式を書いていませんでしたが、講師からの指導で試しに途中式を丁寧に書くようにすると、計算の正確さが上がりより早く計算を進められるようになりました。
多くの人にとって、「計算にはやり方にルールがある」ということは当たり前だともいます。
たとえば「かけ算割り算は、足し算引き算より優先して行う」といったものですが、計算が複雑になるにつれて基礎的なルールが疎かになってしまうことが多いです。
途中式を書くことでルールに則った計算がやりやすくなると思います。
また途中式を書くことでワークなどを自分で丸付けをする際に、どこまで自分が理解しているのか、どこの計算まで正確に行えているのかを確認できるため、ミスを自覚しやすいと思います。
また質問をする際に、「ここまではできたけど、ここから先ができない」という様にきいてもらえると、より詳しい説明を皆さんにすることが出来ます。
もちろんスピードを意識して問題を解くのは大切です。
しかしスピードを求めるあまり、細かいミスをして点数を落としてしまうのでは本末転倒です。 より正確に、早く問題を解くことが出来るようになるためにも、まずは途中式を書いて問題に取り組んでもらえたと思います。