こんにちは、サポーターの小高です。
私は来年の4月から社会人になります。振り返ると、学生として過ごした時間は長いようで、あっという間でもありました。
小・中・高・大、そして社会人へと進む中で、私が最も大きく変わったと感じるのは「自由度」です。義務教育の頃は大人に支えられて生活していましたが、高校では部活やバイト、勉強量など、自分で選ぶ場面が増え、大学では学ぶ内容から将来の進路まで、ほとんどを自分で決めるようになります。
しかし、自由が増えるということは、その分「自分の選択に責任を持つ」ということでもあります。大人になるにつれ、「あのときこうしておけばよかった」という後悔の声をよく耳にしますが、その選択をしたのは自分自身であり、誰も代わりに責任を取ってはくれません。
そのため、大切なのが「逆算思考」です。
多くの人は、中期的・長期的な目標を持っています。 例えば、中学生の中期的な目標なら「次のテストで400点を超える」「次の大会で優勝する」。 長期的な目標なら「美容師になりたい」という明確な夢から、「お金持ちになりたい」という抽象的なものまでさまざまです。
逆算思考は、これらすべての目標に役立つ考え方です。 とはいえ、逆算は簡単ではありません。
私自身、卒業研究で「AIを用いて人のジャンプを検出する」という課題に取り組んでいますが、知識がなければ「どうやってやるの?」という段階から進めません。逆算が難しいのは、この「知らないから逆算できない」という点にあります。
「目標はあるけれど、何をすればいいかわからない」という人は、まずその目標に関する知識を徹底的に集めてください。知識が増えるほど目標の解像度が上がり、そこから逆算して行動できるようになります。
未来は、今の選択の積み重ねでつくられます。 だからこそ、自分の目標に向けて、今日から一歩ずつ逆算して進んでいきましょう。
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