みなさんは、先生がどのように授業を作っているか知っていますか?
最近、自分の大学の付属中学校で、研究授業の参観をしてきました。
そのなかで、色んな先生と授業の在り方について話す機会が与えられたので、そのことについて少し書こうと思います。
そもそも学校の先生は何に基づいて授業計画を立てているかを教えましょう
教科書を元に作られていると考えるかもしれませんが、実際は学習指導要領という計画書みたいなものをもとに先生がそれぞれの教えたいこと、伝えたいことを授業に入れています。
そして、今回自分が参観した授業研究では「自ら問いを作れる子を育てる」、「他者と共同して学習のサイクルを行える子を育てる」ということをテーマにした授業が計画されていました。
その計画の中では、子どもが自ら考えることが出来るように手がかりを与えるような内容や、話し合いによる学び合いの場を設けるなど様々な工夫が見て取れました。
私たちは授業を参観したのち、それぞれのテーマに対して、良かったところと改善点を考え、現職の先生と大学生が混じって協議をしました。
様々な意見について話し合ったのち、実際に授業をした先生に質疑応答をし、終了となりました。
一見すると楽に見えるかもしれません。
しかし、指導計画を作るだけで4時間くらいかかったり、一人一人の特徴を考えて計画を立てることは簡単ではありません。
これから授業を受ける時は、なんでこういった授業をしているのかという事にも注目してみると面白いかもしれません。