テスト対策が始まって2日が経ちましたが、集中できていない数名の生徒が非常に目立ちます。
集中できていない人の目印は、我々とよく目が合うこと。
我々と目が合うということは、常に我々の様子をうかがっているということです。
視線が机に向かっている時間が少ないということです。
山口学習塾のテスト対策の時間でおしゃべりをする生徒や出歩く生徒、スマホを隠れてみる生徒などは皆無です。
だからこそ、集中していない生徒が目立ちます。
黙って机に座っている。
それでOKではありません。
この2日間、必死に頑張った人とそうでない人はもうすでに差がついています。
一学期中間テストまで塾で学習できる日数は残りおよそ20日です。
このままいくとテストまでにどれだけの差がついてしまうかはわかりますよね?
今日も皆さんが来る前に、矢田と集中できていない生徒が誰なのか、誰が心配なのか、そういう話をしていました。
自分では気づいていないかもしれませんが、集中できていない人は本当に目立ってますからね。