本日、昼休みに卒業生の大学1年生が訪ねて来てくれました。
あまり話をすることができませんでしたが、充実した近況と来年から海外に留学するというお話を聞けて嬉しく思いました。
話し終わってからふと思いました。
「あれ?あの子ってもうそんな歳になったのか…」と。
ついこの前、卒業したばかりの気もします。
「あぁ、それは妹か。。」
その子の妹さんも山口学習塾の卒業生で、今年の春の卒業生だったのです。
歳をとってきたからなのか、それとも卒業生が多くなってきて私の情報メモリの限界が来ているからなのか。(それもまた歳のせいとも言えそうですが…)
悲しいことに、どの卒業生がどのくらいの学年なのか、だんだんと分からなくなってき来ています・・・( ;∀;)
もちろん、卒業生は全員覚えています。
しかし、兄妹もたくさん通ってもらっていることもあり、「あれ?あれは弟の代か?ん?姉の代か?」という感じで訳が分からなくなることがあるのです。
ちなみに本日訪ねて来てくれた卒業生を連れて来たのは、今、塾で働いてもらっているサポーターの卒業生ですが、その子の弟も山口学習塾の卒業生だったりします。(さらにその下の弟さんは現在、塾生です。)
兄妹だけでなく親戚関係の生徒さん、卒業生もたくさんいます。
(サポーターの親戚の子も塾生だったりします。)
兄妹や従妹で通って頂けるというのは大変有難いことです。
いろいろ詳しく山口学習塾の話を聞いた上で選んでもらえたということですから。
しかも、山口学習塾には兄弟割引などがありません。
だからこそ、「指導や環境を評価してもらえた」ということだと感謝しています。
卒業生が訪ねて来てくれ、またその下の子も訪ねて来てくれ・・・そういう人の繋がりがずっと続くような塾であり続けたいと思います。ご兄妹で塾に預けてくれ、親戚にも紹介してもらえるような塾に今後もしていきたいと思います。
(卒業生が訪ねて来てくれたときに学年を混乱しないために、定期的に学年のおさらいをしておこうとも思います。。)