もう朝だから脳が動かないとは言わせない

こんにちは! サポーターの渋沢です。今回のブログでは

『まだ眠い…』

『朝だし脳が働かないのも当たり前か』

というような言葉を言わせないための解決策を提案するブログです。

余談ですが、11月17日は猛特訓の日でした。朝早くから来ていた人は本当にお疲れさまでした。また、生徒の中に自分で朝起きました! という方は本当に素晴らしいですが、生徒たちよりも早く起き朝ご飯を準備してくれた起こしてくれた送迎してくれた、という親御さんがいた人はまず感謝を伝えましょう。

さて、朝ギリギリに起きた生徒さんなら経験済みだと思うのですが、起きて30分後くらいだと、問題を解こうとしても目の前に白いモヤがかかったかのように脳が動かなくて、同じことを何度も書いてしまうなんてことはなかったでしょうか。

解決策① 水分をとる

脳の75パーセントは水でできています。この水の役割は脳を強い外力から保護し、脳へ栄養を運んだり、脳の老廃物を除去したりすることです。

寝ている間、呼吸や汗などにより多くの水分を消費しています。そのため起きたらまずは水を飲みましょう。

解決策② シャワーを浴びる

皮膚などに刺激を与えることも脳を目覚めさせるにはいいかもしれません。

ただし、心臓部分にいきなりシャワーをかけると心臓がびっくりして体に良くないので足から温めたりしましょう。

解決策③ 体を動かす

 例えば、車で送ってもらうのではなく、自転車や歩きで塾までくることによって脳を動かすなどです。さらに深呼吸などで酸素を多く脳に送るのもよいでしょう。

どれか一つでもよいので試してみてください。

個人的には全部やるのが一番だと思います。(笑) 一緒に最高の朝を迎えられるように頑張りましょう。

TOP