公立高校入試まで残り30日を切り、どことなく受験生の自習室に緊張感が漂ってきたように思います。
もちろん山口学習塾では小学生も、中学1年生も、中学2年生も授業中は一生懸命取り組んでくれていますが、この時期の中3生はやはり別格の雰囲気です。
とにかく1つでも多くの知識を詰め込もうと、まさに「貪るように」勉強している受験生達の姿があります。
「この問題をやりたいので解答用紙をコピーしてください。」
「この問題が分からないので教えてください。」
「夏休みにやった歴史のプリントをもう一度やりたいのでもらえますか。」
受験生たちが塾に来ると、次々に声をかけてくれるので、それまでのんびり夕方の授業準備をしていたわれわれ講師陣も戦闘モードに切り替わります。
受験生が立ち代わり入れ代わりやってくる中で、こういう質問も増えてきました。
「答えは分かるんですが、問題文のこの部分の意味が少し分かりません。どういう意味でしょうか。」とか。
「答えは分かるんですが、この問題はこうやって聞かれることもありますか?」とか。
答えを知るだけで満足するのではなく、そこからさらに一歩も二歩も踏み込んでの質問がやって来ます。
「もしかしたら本番では、答えの部分ではなく問題文のところが出題されるかもしれない。」
「もしかしたら本番では、この問題は形を変えて出題されるかもしれない。」
そういう意識を常に持って勉強に取り組んでいるのでしょう。
1点でも多くもぎ取りたい、という皆さんの強い気持ちを感じます。
その気持ちを持って勉強に臨めば、残りの期間でもまだまだ点数は伸ばせるはずです。
残り約一カ月。
勉強中に目にした全ての内容を覚えるつもりで勉強していって欲しいと思います!
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標準偏差と標準化
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