8月24日（土）、夏期講習中に中3生対象で「猛特訓」という勉強イベントを予定しています。
時間は朝の6時～18時まで。
時間帯はテスト対策期間の「12時間耐久DAY」と一緒なので、もしかしたら
「12時間耐久DAYと一緒で自由参加で朝から夕方まで自習する感じなのかな～」
と思っている生徒さんもいるかもしれませんが…
違います！
「猛特訓」は「12時間耐久DAY」とは違うのです。
簡単に違う点を挙げると…
- 中学3年生（受験生）のみ対象
- 自由参加ではなく、全員参加
- 我々が用意したプリントをどれだけ早くクリアできるかの戦い！
とくにポイントは3番目。
先ほど朝6時～18時までと言いましたが、実は「我々が用意した課題をクリアできれば、その時点で帰宅して良い！」というイベントなのです。
ですから極端に言えば、朝6時に来てすべての課題をクリアして朝7時に帰る、ということも可能なのです。（あくまでルール上は…）
ちなみに今までの卒業生で「猛特訓」の課題を全てクリアし、18時よりも早く帰宅した人は3，4名くらいだったように思います。（今のサポーターリーダーの佐山はその数少ない合格者の一人です。）
しかも、その合格者全員が11時間＋α…つまり、18時までギリギリのところで課題をクリアできました。
コロナ禍でずっと開催していなかったので、今年は本当に久しぶりの猛特訓になります。
コロナ禍以前よりも課題をパワーアップしたいとも考えています。
果たして今年は何人の受験生がクリアしてくれるか？
今から楽しみです！
