「学校に行きたくない」問題に悩む…

プライベートの話になります。

大変悩んでいることがあります。

それは子どもたちの「学校に行きたくない」問題。

火曜日の朝…、つまり昨日のことですが、小学1年生の次女が学校の支度を終え、さあ靴を履いて学校に行こう!という段階になって、

「学校が怖いぃ~!!行きたくないぃ~!!」と叫び始めたのです。

凄まじい叫び声。

そして、玄関の床に寝そべって駄々をこねる姿。

とてもじゃないですが、容易に「わがまま言わないで行きなさい。」とは言えない状態。

まあ、たとえそう言ったとしても無駄だったでしょう…

強制的に手足を掴んで外に放り出す訳にもいかないですし。

しかたがないので長女含め、他の登校班の子達には先に行ってもらったのですが。

しばらくして、次女の暴れ状態が多少落ち着いた頃に話を聞いてみました。

「何が怖いのか?」と聞くと、「ある男の子に無視をされた」と。

「その男の子はなんという名前なの?」と聞くと、顔を隠してだんまり…

「どういうことを言って無視されたの?」と聞いても、同じくだんまり…

何となくですが、嘘を言ってるような気もするのです。

ただ単に学校に行くのが面倒くさいから取ってつけたような嘘をついているだけ。

でも、実際に何かしらの問題が学校である場合は大変だな、と。

たとえば学校で誰かにいじめられていたりとか・・・

そこで妻に最近の様子を聞くと、「月曜日もお姉ちゃんと一緒に友達の家に遊びに行っていた」と。

特に変わることなく、楽しく友達の家から帰ってきた、と。

う~ん…

体調が悪いのを上手く伝えられずに、「学校が怖い…」といってるのかもしれない。

そう思ったのですが、熱はないですし、他に変わったところもない。

「まあ、もう少し様子を見て落ち着いたら学校に送って行こう」と、妻と話し合って数分後…

ソファーの下で寝ているではありませんか・・・

朝7時に起きて猛烈に駄々をこねて、そして今、朝の8時ちょっと過ぎ。

起きてから、たった一時間でスヤスヤと寝ているのです。

聞くところによると、前日の夜はずいぶん遅くまで起きていたとか。。

なるほど、ただ単に眠いだけだったのか…と。

結局、昨日は学校を休み、今日の朝はケロッとした様子で元気に学校に向かっていきました。

が、問題はまだ続きまして。

昨日、次女が「学校が怖い」という理由で欠席したことを知る人物がいる訳です。

そうです、小学3年生の長女です。

彼女は昨日、学校から帰るや否や、「そんな理由で学校を休むなんてズルい!私だって休みたい!!」と叫んでいたようなのです。

彼女は学校が大嫌いなので…

そんな長女が今朝、朝ご飯を食べていると「なんかちょっとお腹が痛いみたい…」というのです。

(え~、本当かよ~、お前、学校休みたいから言ってるだろ~)

私の心の中ではそう叫んでいます。

が、面と向かってそう言う訳にもいかないんですよね、本当に体調が悪いかもしれませんし。

熱を測ると、ど真ん中の平熱です。

咳もありませんし、喉も痛くないみたいです。

「お腹が痛いみたい…」発言の前に、すでにご飯はデザートのぶどうまで平らげてあることから、食欲もモリモリにあるようです。

親としては大変悩ましいところだな、と。

もしこれが仮病だった場合、休むのを認めてしまうと「ちょっと体調が悪いと言えば、簡単に嫌なことから逃げることができる」という癖がついてしまうのではないか…と。

でも、あんまりにも一方的に「そのくらいで休むんじゃない!だらしないぞ!」と言えば、今度は「お父さんには何を言ってもどうせ聞いてもらえない。」となって、たとえば本当に体調が悪い時や、本当に友達関係で悩んでいる時に話してもらえなくなるかもしれない…、なんてことを考えるわけです。

ということで、私が取った策は、「本当に体調が悪いなら休んでもいいぞ。遠慮はするな。でも、学校を休んでおいてゲームはできないからな。」ということ。

彼らはニンテンドースイッチをこよなく愛する姉妹です。(幼稚園の長男もそうなので、兄妹全員そうなのですが…)

ニンテンドースイッチが1日でもできない…というのは彼らにとっては苦行なのです。

ちなみに火曜日に「学校が怖い」と言って休んだ次女は、その日、ニンテンドースイッチができませんでした。

妻の話によると、長女や長男がスイッチをやっている隣の部屋で、ひたすらお絵描きをしていたそうです。

「私もやりたいな~、やりたいな~」と言いながら…

(だから次の日、つまり今朝ですが、次女は「学校に早く行きたいな~」と言って率先して学校に旅立っていきました 笑)

長女も学校を休むとゲームができなくなることは知っています。

知っていますので、私に「休むならしっかり休めよ。ゲームなんかするなよ。」と言われると、「むむむむ・・・」と悩み始めました。

そして、最後には「ちょっと頑張って行ってみる…」と。

渋々学校に行きましたが、結局は元気に学校から友達と一緒に帰って来たみたいです。

果たして私の対応が正解なのかどうか…

子育て評論家の先生がこの記事を見たら、

「ゲームを盾にとって子どもたちの行動を強制している!このダメお父さんがッ!!」

と、お叱りを受けるかもしれません。

もちろん、私自身が学校の面白さや必要性を子どもたちにしっかり伝えられれば、それが理想なのだと思うのですが…

いかんせん、私自身も子どもの頃は学校が嫌いで嫌いで仕方なかったので、それを伝えるのもなかなか難しい部分もあるんです。。(いじめられていた訳ではありません。単純に「めんどくさい」と思っていたのです。ただ、高校生まではサボったことはありませんが…。大学生の時は・・・ですが。。)

子どもたちの「学校行きたくない」問題。

非常に悩んでおります・・・

今日は生徒さん達の勉強に全く関係のない、1人のオジサンの悩みを書いてしまいました。

全部読んでくださった方、ありがとうございます・・・m(__)m

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