奥が深い紅茶の世界

こんにちは、サポーターの相川です。

すっかり秋の季節になってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか。

まだ気が早いかもしれませんが、雪が降ったら大学で友人と雪合戦をする約束を取り付けました。

今年はアヒルの形に雪を製造できる器具を買う予定です。

それを励みに私は毎日過ごしています。

皆さんも少し疲れが溜まってくる時期ではありますが、ちょっとしたご褒美や約束を励みにもう少し踏ん張ってみてください。

前置きが長くなりましたが、今回は紅茶について話そうと思います。

先日大学の授業終わりに友人と夕食をする機会があったのですがそこで頂いた紅茶が凄く美味しかったのです。

私自身、紅茶があまり得意ではなかったのですが、美味しかったので紅茶について調べてみようと思いました。

緑茶・烏龍茶・紅茶はツバキ科ツバキ属の「カメリア・シネンシス」という同じ常緑樹から生まれており、本来「茶」とはこの「カメリア・シネンシス」から作られたものを指します。

同じものから生まれていますが、製造法の違いによってカテゴリーが分類されています。

ちなみに紅茶は茶葉の中に含まれる酸化酵素の働きを利用して作られたもののことを指します(烏龍茶は酸化発酵していますが程度が違います。詳しくは調べてみてください)。

紅茶の主な生産国はインドや中国、ケニアなどです。

また、紅茶にはクオリティーシーズンという1年のうちに最も高品質の紅茶が採れる季節があり、3月中旬~4月にかけてのファーストフラッシュと5月~7月上旬にかけてのセカンドフラッシュの2回あります。

前者はフレッシュな味わいが特徴で後者はコクが特徴です。

紅茶は、渋みを出すポリフェノール、苦み成分のカフェイン、甘味・旨味成分のビタミン・アミノ酸・無機成分から構成されています。

主な効用としてはリラックス効果のほかに血圧上昇・食中毒緩和、アレルギー・虫歯予防などが挙げられます。

また、多くの皆さんはスポーツにはスポーツドリンクというイメージをもつかもしれませんが紅茶もまた、とても有効です。

理由としては、持久力を必要とするスポーツにはエネルギー源のグリコーゲンが必要不可欠ですが、運動前に飲むことで紅茶のカフェイン成分が体内にグリコーゲンを残し、脂肪から燃焼してくれるからです。

また、飲む以外にも紅茶の抽出液を瞼に塗るとビタミン類やカテキン類が目の皮膚に浸透して目の疲れを緩和させたり、手についた魚の匂いをとってくれたり髪の毛の染めた仕上げを綺麗にしてくれたりと様々な用途で紅茶は活躍しています。

他にも調べてみると面白い使い方がたくさん出てきますので、ぜひ調べてやってみてください。

冬が近づいてくるとますます寒くなってきますが皆さんもホッ、と一息つきたいときに紅茶を飲んでリラックスしてみてはいかがでしょうか(カフェインが含まれますので飲み過ぎにはご注意ください)。

皆さんのちょっとした一息に紅茶が役に立ちましたら幸いです。