質問する生徒はやはり強い

昨日のテスト結果報告にて、初めて450点を突破した生徒がいました。

中3のこの時期に初の450点突破、自己ベスト更新はすごいです!

入試を考えても非常に価値ある450点突破だと思います。

さてこの生徒、前回から40点以上アップしての450点台となりましたが、なぜ中3の学習内容が難しくなるこの時期に、点数を伸ばし、自己ベストを更新することができたのか。

やる気、勉強量、テスト本番で最後まで1点にこだわる姿勢など、挙げればたくさんあると思います。

その生徒のテスト前の学習を思い返すと、私がもっとも印象に残るのが「質問」です。

質問が非常に多かったのです。

今回の期末テストの対策期間の中で、私に質問に来てくれた生徒の中で、この生徒がもっとも多くの質問をしてくれたました。

一日5回…などと言うレベルではなかったです。一日に10回以上の質問を持ってきてくれたように思います。

「質問をする」というのは、「分かりたい!」「絶対に成績を上げたい!」という気持ちがないとなかなか自分からはできないものです。

一日10回以上もの質問をするということは、それだけそういう気持ちが強いということです。

そういう前向きな気持ちで勉強に取り組むわけですから、当然、知識の吸収量も違うはずです。

また一日に何回もわれわれとやり取りをしますので、「〇〇はもう終わった?」とか、「前回のテストで苦戦した数学の勉強は足りてる?」など、その時の学習の進捗状況の確認も頻繁にできる訳です。

自分の勉強の足りないところへの気づきの回数もだいぶ変わると思います。

だからこそ、質問が多い生徒は、成績の上がる傾向がかなりあります。

もちろん性格的に「みんなの前では質問しづらい…」という生徒さんもいるでしょう。

しかし、山口学習塾ではテスト対策の自習中や、補習中などは講師やサポーターのところまで行って、1対1で質問することができます。みんなの前で大きな声で質問をしたり、みんなに囲まれた中で手を挙げる必要などもありません。

質問があれば、その問題を持ってそっと我々講師やサポーターのところに行くだけで良いんです。

この記事を読んでくれた生徒さん達が「あぁ、じゃあ今度からはもっと質問してみようかな。そしたら自分の成績ももう少し伸びるかな。」と感じてくれることを願います。