困ったときには人を頼ろう!!

サポーターの金子です。中学生の時の私は自身の学力のなさを痛感し、親に頼んで山口学習塾に入らせてもらいました。しかし私は毎日毎日、寝ては叱責を受けの繰り返しで山口先生や樋口先生はもちろん、同じ教室で勉強してきた同級生の皆にも迷惑をかけていました。

そんな私ですが、これから受験生になる子や今頑張っている受験生たちに伝えたいことが一つだけあります。

それは「困ったときには人を頼るのも大切だ。」ということです。

私は高校受験での出来事について反省はしていますがよい経験だったと捉えるようにしています。なぜなら、これが明確に悪い事だと身に染みて体感したからこそ自分がその道へ向かわせないように努力してきたからです。またその後の大学受験を乗り越えられたのもこのような経験があったからこそだと考えています。

私は今の大学を推薦で入学しており、その入試制度は自身のPR文等を800字以内で3つ作成し提出する物でした。私は文を作成するというのが苦手だったため、元担任であった国語の先生を頼り、作成した文を添削してもらうようになりました。私は最初、推薦は楽だよと聞かされていたため、たかをくくっていました。しかしその慢心が折られるかのように返ってきたのは真っ赤に添削されてかつ、耳を塞ぎたくなるような酷評でした。そこから私は1日中寝る間を惜しんで作成し、毎朝8時には作った文を見せに行っていました。この生活を3か月程送り、私は心身ともに限界に達していました。

その過酷な生活を乗り越えることが出来たのは周りの環境や人に恵まれていたからです。私は元々自分にとても甘い性格を持っており、それを見抜いていた元担任の先生は私に厳しい条件を付けながらも、文の添削を最後まで引き受けてくれていました。また高校受験の際には、勉強中に寝てばかりの私を、塾の先生たちは最後まで見捨てることがありませんでした。

私は周りの環境や人にとても恵まれています。しかし、中学生のその当時に恵まれている事に気が付いていれば、もっとより良い結果にたどり着くことが出来たとも後悔をしています。

今受験期で頑張っている子たちには、成績が上がらず困っていたり、何をすれば良いのか分からないという子もいるでしょう。その時はとりあえず誰かを頼ってみてください。先生や、それでも聞きづらい、質問しづらい事ならばサポーターの私たちに質問してください。悩み事は1人で抱え込まずに誰かと協力すれば解決できたり、吐き出すだけでも悩みが軽くなることもあります。サポーターの私たちはまだ大学生でパッと最善の案を導く力はないかもしれませんが年齢が近い分、生徒により親身になって相談に乗ることが出来るかもしれないので遠慮なく相談してください。

とても辛く苦しい経験だとしても、それは確実に自分にプラスになっています。高校受験は長くとても辛い経験で逃げたくなる気持ちもとても分かります。しかし困ったときには誰かを頼り、もたれかかって来ても大丈夫です!先生や私たちは頼って頼って困らせるまで頼っても構いません!先生を嫌な顔にさせるまで質問をしてください!サポーターの私も皆さんの質問にスラッと答えられるように日々頑張りますので一緒に頑張りましょう!!