得意教科をつくろう!

サポーターの中村です。

まずは3年前、中学3年生だった私はどんな生徒だったか話そうと思います。

当時、中学3年生だった私は特に何も突出したものを持たない普通の生徒でした。

得意な教科もなく、偏差値もほぼ平均、周りには成績の良い人が多かったため、自分と成績の良い人を比べてしまい不安になる、そんな毎日を送っていました。

ここでは、私が受験生のときに勉強で失敗したと思ったことを書こうと思います。生徒のみなさんは私と同じような失敗を繰り返さないようにして、学力を伸ばしていって欲しいと思います。

私が中学生のときに、勉強で最も失敗したなと思ったことは「得意教科がなかった」ことです。

正確には私が全教科同じくらい勉強してしまっていたため、つくることができませんでした。

しかし今となっては意地でも得意教科をつくるべきだったと後悔しています。ではなぜ得意教科をつくるべきなのか。

それは得意教科が勉強に対するモチベーション、偏差値を支える大きな要因となるからです。

得意教科があるとその教科を重点的に勉強する。すると模擬テストなどで得点、偏差値が伸びる。これにより勉強に対するモチベーションが上がり、さらに勉強に励むようになる。このサイクルが出来上がるのです。

気持ちは勉強に大きく関わってきます。現在、不安になっている生徒がいたら、自分は何が得意で何が苦手なのか、何を取り組むべきなのかを考えてみてください。自分ではよく分からないというのならば、いつでも相談に来てください。一緒に考えて良いサイクルをつくれるようにしましょう!

もう1つ私が失敗したと思ったことは「直しをしなかった」ことです。

私はあまり勉強が得意ではなかったため、提出したプリントが返却されると間違えている箇所がたくさんあり、直しをするのが面倒だなと感じていました。

ちょうど今くらいの時期、第4回北辰テストが終わって、結果が返ってくるまでの2、3週間ほど直しをやらないという時期がありました。そして迎えた1か月後の第5回北辰テストはどうだったかというと、偏差値が全体で4,5ほど落ちていました。間違えたところをそのままにするというのはそれほど成績を落としてしまう可能性があるのです。

私と同じ失敗を繰り返さないために面倒だと感じていても直しをしていきましょう。直しをせずに成績を落とし、後悔している私のようにならないでください。

最後に、さらに成績を上げるために必要なことが「質問をする」ことです。質問して理解を深めることが成績を上げるために何よりも大事なものだと思います。質問をするということは恥ずかしいことではありません。生徒のみなさんは山口先生や樋口先生、矢田先生、そして我々サポーターに遠慮なく質問して成績を上げましょう!