2日間でも差が出ている…

夏期講習2日目。

今年も受験生たちは朝から机に向かっています。

だらけている様子もなく、出席している全員が必死に課題に向き合っているように思います。

が、すでに差が出ています。

この表は社会の課題チェック表の一部です。

2日目にしてすでに5つの課題をクリアしている生徒もいます。

一方でまだ1つもクリアできていない生徒もいます。

もちろん、部活動や学校説明会で授業に参加できる時間が制限されてしまっている生徒もいますので、「意識の差」という一言では表すことはできません。

もしかしたら「そんなこと言われたって仕方ないだろ?外せない用事があるんだから。」と思う人もいるかもしれません。

しかし、この課題クリアの差が、9月の北辰テストの結果の差になる可能性が大きいのは間違いないと思います。

9月の北辰テストで「外せない用事があったから自分は勉強をあまりできませんでした。だからその分の偏差値はおまけしてください。」などと言うことはできません。

勉強できなかった正当な理由があろうとなかろうと、北辰テストで判断されるのは当日の点数です。(入試も大部分は当日の点数で評価されます。)

講習2日目ですが、「まだまだ夏休みも先がある。まだまだ挽回できるだろ。」などと油断することのないようにお願いします。

むしろそういう油断を持っている人は、この先の一日一日で意識が高い人からどんどん離されて行ってしまいます。

社会だけでなく他の教科も課題クリアの数を表にしています。

その表を見て今の自分の取り組みが一体ライバルたちの中でどのくらいなのか、日々意識していってください。

周りよりも少ない取り組みで、周りよりも大きな結果を望むことはできません。

周りよりも成績を伸ばしたいのなら、周りよりも早く、周りよりも多く課題に取り組んでいくしかありません。

この2日間で「出遅れてしまった…」と感じる人は、来週以降しっかり挽回していきましょう!