やはり学校の先生は「先生」です!

近所の私立高校の先生が入試案内を持ってきてくださいました。

実はこの先生と私は、学生の時に同じ学習塾でアルバイトをしていたのです。

私のバイトの後輩でした。

今はなかなかできませんが、当時はいろいろ飲みに行ったり仲良くさせていただいていたので、今でも思い出話や共通の知り合いの話になると、敬語ではなく当時バイトの先輩として偉そうにしていた時の口調に戻ったりしてしまいます。

その私立の先生と話していると、ちょうどそこにある高校生が自習をしに教室に入ってきました。

私立の先生「あ、S君!この塾だったんだ!」

S君「あ、あ、こんにちは…」

S君、まさか学校の先生がここにいるとは思わなかったんでしょうね、驚きとともに姿勢がピンと正しくなりました。

あれ?

S君、ものすごく畏まった態度になってるじゃないですか・・・

おかしいぞ?

S君、私の前では「あ~今日、すごい眠いんですよ~」とか言いながら、ダラーっとした感じで教室に入ってくるわけです。

それなのに学校の先生を目の前にすると、いきなり姿勢を正して、言葉遣いも若干違うような…

私「おい、S君。この先生は私のバイト時代の後輩だぞ?なんか態度がおかしくないか?私はこの先生の先輩なんだけど…」

S君「いや、やっぱり学校の先生なので。。」

いつも私の前では油断だらけのS君が、私の後輩である学校の先生の前で畏まっている姿を見ておかしな感じがして、思わず笑ってしまいました。

まあ確かに、こんな小さなことで突っかかっている私のようなオジサンの前でS君も畏まる必要は全くありませんが…

やはり学校の先生は「先生」です。

会うと思わず気持も姿勢も改まってしまうようなオーラがあるのだと思います。

それに比べて私はまだまだ未熟です。

私も卒業生と会ったら思わず姿勢がピンとしてしまうようなオーラが出るように精進したいと思います!

(どうやったらそんなオーラが出るのかは、皆目見当もつきませんが…)