1位になる生徒とは?

山口学習塾ではこれまで14名の学年1位達成者がいます。

その14名がなぜ学年1位を達成できたのか。

ものすごく簡単な答えです。

1番努力をしていたからです。

「勉強を大してやらなくてもできる人がいる」と聞くことがありますよね?

でも、少なくとも山口学習塾の生徒にはそのような人は今までいません。

14名の学年1位達成者全員が、そのとき一番努力をしていたのです。

「学年1位」

その響き聞くと雲の上の存在のように思うかもしれません。

自分とは全く別の星から来た、全く別の能力を持った生徒に思うかもしれません。

「あの子はもとから違う」という言葉を聞くこともあります。

しかし私は思います。

学年1位になる生徒たちが「もとから違う」なんてことは決してないのだと。

「もとから違う」なんてことを軽々しく言ってしまうのは、彼らの努力に対して失礼なことだと私は思います。

周りが休んでいるとき、周りが遊んでいるとき、彼らは自分の時間を犠牲にして努力を重ねているんです。

「そういう生徒は勉強が好きなんだ」

そう思う人もいるかもしれませんが、残念ながらその意見も違うと思います。

もちろん、学年1位を取る生徒の中には勉強が好きな生徒もいるかもしれません。

でも、私が指導させていただいてきた14名の中には勉強が嫌いな生徒もいます。(むしろこの14名の中には、勉強嫌いの生徒の割合の方が多いような気が…)

自慢のような話になりますが、私自身も学年1位を中学生の時に取ったことがあります。

でも勉強は嫌いでした。とくに英語は大嫌いでした。(不思議なものでその嫌いな英語を今は教えているのですが…)

解説を読んでも分からない時なんかは、吐き気がするほどイライラしてテキストを壁に投げつけたことも何度もあります。

それでもテストでいい点数を取るため、高校受験に合格するために我慢して必死に勉強したのです。

きっとこの14名の中には私と同じような生徒もいると思います。

そして、それは他の多くの生徒たちも一緒ではないでしょうか。

勉強が不得意で勉強が嫌いな生徒たちと、学年1位を取る生徒たちはもしかしたら同じような気持ちを抱えて勉強しているのかもしれません。

嫌でも我慢できるかどうか。嫌でも結果が出るまで努力を続けられるかどうか。

この差だけなのかもしれません。

以前にこんな記事を書きました。

☞ 先頭が一番頑張っている。

ぜひ学年1位を取る生徒たちの結果ではなく、その努力、その我慢を想像してほしいと思います。

そして、その努力を真似するように自分を追い込んでほしいと思います。

結果を真似するのは難しくても、その努力を真似することは誰にでもできるはずです。