楽しさはひとそれぞれ。

春期講習前に、ある生徒の保護者の方とご面談していると

「うちの子、塾が楽しいっていうんです。」

とおっしゃっていました。

詳しく聞いてみると、その生徒は問題をひたすら解くのが楽しいみたいなのです。

授業中、問題を解いている姿を見てはいましたが、そう思っているとは保護者の方の話を聞くまで気が付きませんでした。

私の個人的な意見ですが、勉強は楽しくなくて構わないと思います。そう思う理由は、勉強に楽しさを求めると、楽しくないから勉強しないという考え方を許容している気がするからです。

しかし、勉強に楽しさを見つけられるとそれは強みとなります。

ただ、難しいのは何を楽しいと思うかは人によって全然違うということです。

問題をひたすら解くのが楽しかったり、

テストで良い点をとることが楽しかったり、

山口の授業中のちょっとした小話を楽しみにしていたり、

天沼の授業中のハイテンションな解説を楽しみにしていたり、

年の近い矢田と授業前のちょっとしたおしゃべりを楽しみにしていたり、

私、樋口が山口にいじられているところを楽しみにしている生徒もいるかもしれません。

山口学習塾は厳しい塾です。

通っている以上は成績を上げるための努力を必ずしてもらいます。

努力とは辛くて、イヤなことです。

勉強という辛くてイヤなことの中に、ちょっとした楽しみを探してみるのも、成績を上げるための一つの手かもしれません。