受験学年になって変わりつつある?

中3生の英語のプリントの丸付けをしているとあることに気づきます。

何名かの生徒が明らかに昨年度よりもプリントを出す枚数が多いのです。

昨年度は1回の授業でプリントを1枚か2枚出して終わり…という生徒たちが、ここに来て1回の授業で4,5枚のプリントを提出できるようになってきました。

出す枚数が増えて解答が雑になっているかというと、そうではありません。

むしろ1,2枚しか出せなかった頃に比べて、解答の精度も上がってきているんです。

明らかに質問の回数も増え始めてきている生徒もチラホラと。

眠そうにしている顔が定番だった生徒が、エネルギーに満ちた顔で問題に取り組んでいたり。

受験学年を迎え、いよいよ意識が変わって来てくれたのかもしれません。

入試まで1年弱ありますので、まだまだ「本格的な受験生に」というのは難しいかもしれません。

しかし、1回の授業中に出せるプリントの枚数が増えてきたり、分からない問題があったらすぐに調べ今までよりも一分早く質問に来れたり、その一歩一歩の成長が大切だと思います。

一歩一歩成長して、夏を迎えるころには立派に戦える受験生の表情になってくれることを願います。