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ひと段落がついて。

非常事態宣言が出されてから、バタバタとあわただしく一週間が過ぎました。

私事になりますが、この一週間は、家族と話す時間もほとんどなく過ぎてしまいました。

次女は土曜日に幼稚園の入園式を予定していましたが、それも延期となりました。

本日、ようやくバタバタがひと段落つき落ち着いて考えると、生徒の皆さんのご家庭も同じような状況なんだな、と改めて思いました。

お父さんやお母さんの仕事もいつもとは全く違う状況になり、皆さんの入学式や始業式、そして準備登校などが次々に中止になり…、とてもじゃないですが、普通に入られない、冷静にはいられない一週間だったんだと、改めて思います。

今日、少し落ち着いて子供たちと話をしてみると、この一週間で次女の絵がちょっと上手になっていたり、長女が少しだけ自転車を長くこげるようになっていたり、気づいたことがありました。

「あぁ、大人はこの状況で頭も体もパニック状態なのに、子供は確実に成長しているんだなぁ。」と感心します。

小中学生の皆さんもそうなんでしょうね。

我々大人がこの状況に余裕がなくなっていても、皆さんは確実に成長している。

だから、直接指導はできなくても毎週木曜日に課題のやり取りをすることで皆さんの成長を感じられることを楽しみにしています。

話は変わりますが、このような状況ですが、やはり家の中に閉じこもってばかりでは私自身も暗くなりますので、今日は誰もいない空き地に子供たちと散歩に行きました。

私は庭の手入れが趣味だということもあり、わりと雑草などにも興味があります。

見たことのない植物や花があると、たとえそれがキレイでなくてもわくわくしたりするんですね。

今日はこんな花を見つけました。

まあ、花といってももう終わりかけではありますが…

何の花かすぐに分かった人は相当の雑草好きです。

おそらくですが、ヘビイチゴと呼ばれる植物の花ではないか、と。

赤い小さい実ができますので、実は見たことがある人もいるかもしれませんね。

「イチゴ」と名前がついていますが、食べても全然美味しくありません。(私は毎年、一つは散歩の途中で何気なく食べています。何となく季節が感じられるような気がして、私の中での小さな恒例行事になっています。)

取り立てて話すほどの面白い事件もなかったのですが、たまには散歩も良いものだな、と。

大きな声で「外に出てみたら」、とはなかなか言えない状況ではありますが、自然は良い季節を迎えています。

他にもオオイヌノフグリやカラスノエンドウ、タンポポなど、中学1年生の最初に出てくる植物がたくさん花を咲かせていました。

塾の講師をしていると、どうしてもこういう点数の匂いが漂う学習の話になってしまいますが、人が少ない川沿いなど散歩するにはとてもいい季節だと感じました。