今後の政府の外出自粛要請と塾の授業に関して

今回の外出自粛要請を含め、今まで山口学習塾では、政府、行政の自粛要請に従って塾の営業判断を行ってまいりました。

しかし、今後、新たな要請により最大21日間の自粛要請の可能性もあると聞きます。

第一にコロナウイルスの感染予防のために企業としても尽力しなければいけない、という社会的義務を感じております。

しかしながら、度重なる自粛要請下において生徒さん達の学習進度が遅れてしまう懸念も同時にあります。私もまだまだ小さいながらも3人の子供を抱える父親です。ご家庭における様々な心配を少しばかりは分かるつもりです。

勉強の遅れ、外に行けない子供たちのストレス、そしてウイルス感染での健康への不安。

その中で山口学習塾としてやらなければいけないことがあるとも思っております。

また、私はこの山口学習塾という企業を守らなければならない立場にもあります。世間ではコロナウイルスの脅威とともに、廃業や倒産といった中小企業の現状も取りざたされて来ました。

お恥ずかしい話ですが、この点についても無関係ではございません。今までは何とか振替という形で、政府・行政からの要請に従ってまいりましたが、今後、長期にわたる自粛要請が出されれば、振替授業では対応できない事態になってまいります。

山口学習塾としてコロナ騒動が終息した後も今までと同じような指導を続けていくためには、長期の要請に対して即休校という対応は難しいのが現状です。こんなことを皆様にご理解お願いするということ自体、企業の経営者として大変情けない話ですが、長期の自粛要請に休校対応ができないというのは正直に申し上げると経営的な理由もございます。

もちろん、教室の消毒や部屋の換気など、今までもできることは行ってまいりました。それでも医療の専門家ではないので、「万全の体制」という言葉は私は使えません。そのような状況下で山口学習塾ができうる対応を現在考えておりますが、どんな場合でも第一にお子様の健康を考えて授業への参加の判断をお願いいたします。

今回のような短い日数での自粛要請であれば、休校と振替対応で今後も進めていきたいと思います。しかし、長期の自粛要請となった場合には、山口学習塾としてできうる限りの対応を考えながら、営業させていただかなければならないと思います。我々としてはご理解いただけることを願うしかありません。