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最終選択、冷静に正しく覚悟を持って

週明けの17日には埼玉県公立高校入試の出願が迫っています。

志望校変更がありますので、最後の最後の選択は20日、21日にはなりますが、ひとまず大きな決断をしなければいけません。

緊張しますね。この記事を書いている今、私も緊張して来ています。

そんな中ですが、冷静に志望校を選択してください。

「安易に志望校を下げるんじゃない。」

そういう塾の先生方もいるかもしれません。

ずっと抱いてきた志望校、たしかに安易に下げるべきではないのかもしれない。

ただ、私は思うのです。

本当にここまで努力をして来た受験生たち。

合格可能性を考えて、倍率を考えて、そして志望校を変える。

それが「安易な選択」と言えるのか。

ずっと努力してきたのです。

自分の時間を犠牲にして、たくさんのことを我慢してここまで来たんです。

そんな受験生が「安易に」志望校を変えるなんてことがあるでしょうか?

仮に志望校を下げる選択をしたとします。

そこには今までの努力、届かなかった悔しい思い、そして現実と向き合う覚悟、それらすべてが詰まっている。

それを「安易に志望校を下げるな。ここまで来たからには勝負をしろ。」などと言葉をかける方が安易な発言のような気もするのです。

私は皆さんがどこの高校に出願しようとも、皆さんの努力を、皆さんの犠牲をここまでずっと見て来ています。

「逃げるな。」などという安易な思いは一切抱きません。

志望校を変えても、それは賢明な勇気のある選択だと思います。

志望校を変えずに勝負をするのと同じくらい素晴らしい選択だと思います。

ここまで努力を重ねてきた皆さんに「逃げ」などという選択はあり得ない。

もし仮に皆さんが「逃げる」のだったら、もうとっくに逃げています。

「逃げ」の選択をする人に、こんなにつらい毎日を乗り切ることなんて出来るわけないんですから。

志望校変更は皆さんの立派な覚悟です、重要な勝負の一つです。

志望校変更をしても、変更しなくても、どちらも等しく素晴らしい選択だと我々は思っています。

何にしても冷静に、正しく、覚悟を持って最終選択に臨んでくれることを願っています。