中1、中2ともにAクラスの英語については、ほぼ二学期期末テストまでの範囲を終えています。

(中1はまだcanについて教えていませんが、ここは簡単なのでいつでもどうにでもなる文法です。)

内容の指導は終えていますが、実際に点数をとるとなると差があります。

すでに今の時点で教科書のプログラム7の暗記を終えている生徒もいます。

つまり、夏休みの時点で二学期で習う教科書の本文をほぼ全て覚えている生徒がいるということです。

このくらいの生徒になるとやはり学年1位経験者であったり、毎回の英語のテストで当たり前のように90点台後半を取る生徒たちです。

こういう生徒たちは、特別英語に才能があるとか、元々ものすごく頭の回転が速いだとか、そういうことではないんです。

無駄な時間がないんです。

授業が始まる。

ノートを開く。ペンを持つ。字を書く。問題を解く。質問をする。

勉強に必要な動作だけを淡々とこなせる。

一方でなかなか勉強がすすない生徒たち。

時計を見る。⇒ノートを開く。⇒髪をいじる。⇒ペンを持つ。⇒ペンまわしをする。⇒字を書く。⇒ノートの端に落書きをする。⇒問題を解く。⇒時計を見る。⇒質問をする。⇒指をいじる。

勉強の動作にいちいち無駄な動きが入り込んでくるんですね。

これでもまだいいほうです。

2つ、3つ無駄な動きが入り込んでいる生徒も多いですから。

勉強の動作よりも無駄な動きが多い。

それでは何時間机にむかっても、一向にできるようになりませんよね?

学年一位の生徒を見習うとは、上位の生徒を見習うとは、得点を見習うことではありません。

その無駄のない動きを見習え、ということなんです。