昨年の受験生から小テストでトップを取った生徒にささやかですが、紙パックのジュースをご褒美として渡していました。

山口学習塾的にいうところの勝者のジュース

今年はさらにもう一つ、敗者のジュースというモノをこの夏から始動させます。

小テストでビリになってしまった生徒に飲んでもらう罰ゲーム的飲み物…。

トップの生徒だけもらえる、というと「どうせ俺なんか…」とあきらめる生徒が出てしまう雰囲気がどうしてもありました。

そんな中、ある生徒から「敗者のジュースってないんですか?」という発言が。

聞いた瞬間、「面白い!」と私は思ってしまいました。

次の日には早速樋口と相談し、「やってみよう」と。

ただ、慎重派の樋口から「アレルギーや、体調が崩れてしまうのはダメ。その辺りはしっかり考えないと。」というお達しがあり…。

(私は子供のころに母親に飲まされていたキューサイの青汁が罰ゲームとしてはいいのかなぁ~と思ったのですが、「アレはマズすぎて勉強に差しさわりが出るだろう。」という、樋口からのNoが出たので却下しました。)

選んだのが近くのドラッグストアにおいてあった「リンゴ酢」。

2倍に薄めるとおいしく飲めるということですが、原液に近い形で飲んでもらえばそれなりに罰ゲームにはなるかと…。(健康にもいいみたいですし。)

昨夜、第一号の敗者のジュースの犠牲者が出ましたが、反応を見る限り罰ゲームとして機能してくれるような気がします。

もちろん、アレルギーや体調に問題がある生徒には強要はしません。

また、過度に大量に飲ませるということもしません。(小さな紙コップに半分以下の量、飲めない場合はすぐに捨ててもらいます。)

あくまで長い受験生の夏休みの学習の中で、何か一つでも、少しでも勉強に対するモチベーションが上がれば、ということで取り入れた取り組みです。(飲むことに差しさわりがある人は遠慮なく言ってください。)

いつもあきらめて、20分の暗記時間、30分の演習時間、自分の10ある力のうち5も出せない生徒たちに良い刺激になってくれることを願います。

敗者のジュースを飲んだ生徒。

もう二度と飲まないで済むようにしてください。

全員が8割を超えるようなハイレベルな戦いになったときは、その敗者のジュースを樋口先生がコップにあふれんばかりに注いで一気飲みをしてくれると思いますので、受験生全員、毎日の課題を必死に取り組んでください!