テスト対策期間2日目。

中1の生徒が予定よりも早く塾に来ました。

早く来て早く帰る。

我々が課している勉強時間をやれば、それも認めていますので、そういうことかなと話をすると。

「予定よりも長い勉強時間をするために早く来た。」とのこと。

テストまであと3週間あるんです。

多くの生徒は、3週間前からの3時間の学習スケジュールを「厳しい、辛い」と感じているんです。

その中で、3時間+1時間、+2時間を自分の意志で行う生徒。

当たり前ですが、そうそう周りには負けませんよね。

周りよりも努力をしているんですから。

成績が上がらない生徒たち、成績不振の生徒たち、よく聞く言葉があります。

「〇〇ちゃんは頭が良くていいよね。」「〇〇君はすぐに勉強ができるようになっていいよね。」

彼らの努力を無視して、そういう発言をするのは失礼だと私は思います。

他人の知らないところで、他人より多くの努力を積んでいる。

単純にそれだけの理由です。

成績優秀者を羨む暇があるのなら、同じことをすればいい。他人よりやればいいんです。誰が見てようと、見ていまいと関係なく。

今年の中1生は、これができる生徒が数人います。やはり、皆、成績上位者です。成績上位者だからできるんじゃないですよ、やっているから成績上位者なんです。