本日は中学3年生の入試模擬テスト第1回を行っています。

いいですね。第1回目にしてこの雰囲気。

学力もそうですが、雰囲気も今までで最高の学年かもしれません。

10分の休み時間、残り7分までは本当ににぎやかに話をしています。

残り3分くらいから全員が席について、次のテストに向けての準備を開始。

残り1分。

誰も話しません。

目をつぶって開始の合図を待つ生徒。

今まで覚えた知識を繰り返しているのか、声には出さず口を動かしている生徒。

開始の合図を待つかのように時計をじっと見ている生徒。

「めんどくせ~」とか「疲れた~」とか「まだ、あと3時間もあるのかよ。」とか。

そんな様子の生徒は一人もいません。

「誤字脱字をするな。」

「記号で答えよ、に言葉で答えるな。」

今まで何遍も言われてきた当たり前のことでも、真剣に全員がうなずいて聞いてくれています。

君たちの素晴らしい追い込みを確信させるような姿を、今年最後の塾の日に見ることができ嬉しく思います。

今日の気持ちを持って、年明けからの学習に臨んで下さい。

 

2018年、今年を少し振り返ります。

今年は特に上位生が結果を出してくれました。

学年1位を経験した生徒が5人。今までの山口学習塾で最高の人数です。

学年10位以内に入った生徒もずいぶん多かったです。

ただ、山口学習塾は決して上位生のみを対象とした進学塾ではありません。

勉強に不安な生徒、中堅から上位をうかがう生徒、様々な生徒さんたちが集まっています。

そういう生徒たちの中にも、自己記録を更新し、学校の先生やお母さん、お父さん、自分自身も驚くような成績UPを達成した人もたくさんいますね。

また、生徒数もずいぶんと増え、とくに秋以降中学一年生が一気に2倍近くになったことで、中学1年生の生徒募集をストップしている状況が長く続いてしまっています。

せっかく当塾にご興味を持っていただいているのに、それにお応えできないのは大変申し訳なく感じております。定員を増やすための努力は続けているのですが、新しい年は何とか形になるようにしたいと思います。

皆様のご理解、ご協力のもと、本年の営業も無事終えることができます。誠にありがとうございました。

年明けは、私立高校の入試が目前まで迫っています。公立高校入試も2カ月を切ります。年末、年始の休み、皆さん体調には十分注意して過ごしてください。

受験生たち、やるからには勝ちましょう。

「結果がどうであれ、頑張ったことに価値がある。」

それが真実だとしても、私は勝負が終わるまでそんなことは1ミリも考えませんよ。勝負が始まる前にそういうことを言うのは、100%の努力をしないことの言い訳でしかないと私は思うんです。

勝負ごとは「やるからには勝つ。」それしかない。そのためのエネルギーをあと60日に100%注ぎ込む。君たちがやることはそれだけです。

それができれば、受験が終わったときに君たちそれぞれが、それぞれの何かを感じると思うんです。「勝つ」こと以外の素晴らしい何か、われわれ塾講師が教えることのできない何かを感じることができると思います。

 

最後になりますが、2019年も皆様よろしくお願いいたします。

ありふれた言葉になりますが、平成最後の歳も最大限生徒さんの力になれるように職員一同、全力を尽くします。

よいお年を迎えられますようお祈りいたしております。